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正体不明のアーティスト 「バンクシー新作版画展」 初版版画など約60点を展示販売 高松市

 世界各地の路上などにメッセージ性が強い作品を残している正体不明のアーティスト、バンクシー。バンクシーの複製版画などが高松市で展示・販売されています。

 ゆめタウン高松で開かれている「バンクシー新作版画展」です。

 武器の代わりに花束を持つ少年や風船と少女を描いた作品など、バンクシーの代表作の複製版画など約60点が展示・販売されています。

 こちらはバンクシーの出身地とされるイギリス・ブリストルにある理髪店2階の壁に描かれていた作品です。2025年に初めて版画になった「新作」の一つです。

(記者リポート)
「会場にはバンクシー本人による初版の版画も展示されています。こちらの作品には直筆のバンクシー本人のサインが書かれています」

 約20年前、バンクシーが無名だった頃に作られたというこちらの作品。当時は日本円で10万円ほどで取引されていましたが、現在の価格は1650万円です。

(サロン・ド・ヴェール[展示会を主催]/本間靖一郎さん)
「基本的にはバンクシーは戦争反対・暴力反対風刺的なものそういうものを描いている。どういうメッセージを送っているかご自分の目で確かめていただくのが一番じゃないでしょうか」

 「バンクシー新作版画展」は、2026年6月1日までゆめタウン高松1階の中央の広場で開かれています。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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