建設現場省力化ソリューション企業の「建ロボテック」(香川・三木町)が、特許庁が主催する2026年度「知財功労賞」で特許庁長官表彰を受賞しました。
建設現場で鉄筋を自動で結束するロボット「トモロボ」の開発が、「高齢化と人手不足の解決に向け、過酷な鉄筋工事における自動化で現場の支持を獲得した」などと評価されました。
トモロボは、真ん中の鉄筋を中心に、やじろべえのように左右のバランスを取りながら走行し、鉄筋と鉄筋が交わる場所を磁気センサーが見つけて結束する仕組みです。
4月17日に表彰式が行われ、眞部達也社長兼CEOは、「受賞を励みとして、建設現場を楽で楽しくするイノベーションをさらに推進したい」とコメントしました。
表彰式の写真は、特許庁ホームページに掲載されたものです。