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年始だけじゃない「夏の福袋」イオンモール岡山では7店舗で数量限定販売へ 増える背景は?

 福袋というと年始の風物詩ですが、今「夏の福袋」を打ち出す店が増えています。その背景とは?

Q.福袋というと?
(来店客)
「時期はお正月のイメージ」
「お正月に買うもの。お得な感じがある」

(イオンモール岡山/藤本康久ゼネラルマネージャー)
「7店舗が参加しております。お得を提供できるような夏の福袋になっております」

 イオンモール岡山では、7月17日から20日まで7つの店が数量限定で夏の福袋を販売します。

 キッチンアイテムなどを取り扱うT-falでは、フライパンセットの福袋が登場。約1万7000円相当を1万3200円で販売します。

 3つの人気商品を楽しめる福袋を販売するのは、食料品などを販売する久世福商店です。粉末野菜だしなどを1400円で販売、300円ほどお得なセットです。

 このほか、飲食店の串家物語では3000円分の食事券を2500円で販売します。

(串家物語イオンモール岡山店/池田和生 店長)
「お得に食べてもらいたい。たくさんのお客様に利用(してもらう)目的で今回参加させていただいている」

(松木梨菜リポート)
「イオンモールでは多くのテナントでセールをしています。この時期に販売する狙いとは?」

(イオンモール岡山/藤本康久ゼネラルマネージャー)
「来店のポイントにしていただけたらと思いますし、昨今の物価高、そういう中でご支持いただけたらというところで始めております」

 消費行動に詳しい専門家は、今後もこうした動きは広がるのではと分析します。

(ニッセイ基礎研究/久我尚子 上席研究員)
「夏の福袋というキャッチフレーズが目新しいので、ほかの業態にも広がる可能性があるのではないでしょうか」

KSB 報道
執筆:KSB報道
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