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高校の授業で「生成AI」の活用進む 英会話や英文添削も…主体的な学びを引き出す活用法を模索 岡山・総社市

 岡山県総社市の高校で「生成AI」を授業に活用する取り組みが進んでいます。

 高校生が英語で話している相手は、先生ではなくタブレットです。

 学習データをもとに文章やプログラムなどを作る人工知能「生成AI」。総社市三輪にある総社南高校は、2026年度授業に生成AIを活用する取り組みを実験的に始めました。

 1年生の英語の授業では……

 生徒が作った英文に対して「AI」がフィードバックしたり、「AI」と英語で会話したりするなど従来、先生が担ってきた部分をAIが担っています。

(生徒)
「AIを使うことで細かい部分まで自分の知らないことを知れる」
「本当に外国で使われている実用的なというかリアルな英語が学べると思う」

 現場で教える先生も生成AIの活用で負担が減ったと話します。

(総社南高校/浮田圭一郎 教務課長)
「例えば先ほど動画を投稿してもらったけど、これまではスピーキングテストとなれば部屋をわざわざ変えて1対1でやる。その手間がなくなった。授業づくりも非常にスムーズになってきた」

 総社南高校は生徒の主体的な学びを引き出すため、AIのよりよい活用方法を見つけたいとしています。

(総社南高校/浮田圭一郎 教務課長)
「ただ答えを求めているだけでは何の成長もない。思考力を深めてそれを表現していくそういったものにAIが使えるのであれば非常に優れたものになると思う」

KSB 報道
執筆:KSB報道
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