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ナツツバキが見頃 1日で散るはかなさ…「平家物語」には沙羅双樹として登場 香川・さぬき市

 四国霊場第88番札所の大窪寺に向かう途中にあるさぬき市の温泉旅館、竹屋敷でナツツバキが見頃を迎えています。

 1994年の開業前に庭園を造成した際、約40株を植えたのが始まりで、毎年この時季に訪れた人を楽しませています。

(記者リポート)
「たくさんのつぼみにまじって可憐な白い花を咲かせているナツツバキですが、1日で散ってしまいます。地面に落ちた花からはかなさが感じられます」

 朝に開花し、夕方には散ってしまうナツツバキ。どんなに栄えても必ず終わりが来るたとえで「平家物語」に「沙羅双樹」として登場します。

(竹屋敷/石河明美さん)
「(今年は)6月10日ぐらいから少しずつ咲き始めた。一日花なのでかれんな白いかわいらしい花を見てちょっとほっとしてほしい」

 ナツツバキの見頃は7月上旬までで、宿泊以外の方は午前10時半から午後4時まで見ることができます。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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