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2025年度の消費生活相談は約5000件 定期購入の勧誘や儲け話に注意 香川県

 2025年度に香川県の消費生活センターに寄せられた相談件数5059件で、前年度より106件増えました。

 内容別では「通常価格より安い価格で、お試しのつもりで購入したところ、2回目、3回目と商品が送付され、2回目以降は通常価格で請求される定期購入だった」など「定期購入」に関する相談が580件ありました。

 また実在する会社や公的機関の名をかたり、身に覚えのない未納料金を請求したり、氏名や生年月日などの個人情報を聞き出そうとしたりする「不審な電話」に関する相談が250件、 「副業で簡単にもうかる」などの相談が79件でした。

 相談者の「年代別」では70歳以上が1390件、60歳代が808件で60歳以上の比率が全体の4割を超えています。

 「販売購入形態別」では、「通信販売」に関する相談が1872件と最も多く、「店舗購入」の764件、「電話勧誘販売」の353件が続きます。

 消費生活センターは、契約について疑問に思ったことがあれば、「消費者ホットライン」局番なしの188番(いやや)に相談してほしいと呼び掛けています。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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