岡山と香川の注目グルメを紹介するほっとマルシェ。今回は、岡山から「冷たいラーメン」を紹介します。
岡山市北区の「麺酒一照庵・晴天櫓」は、笠岡市のご当地ラーメンをベースにいろいろな創作ラーメンを提供しています。
そんなお店で味わえる「冷たいラーメン」が、6月20日(土)から楽しめる夏限定のラーメン「笠岡style冷やし生姜醤油」(1050円)です。
(麺酒一照庵 晴天櫓/大野浩史オーナー)
「魚介のきいたスープに鶏のうま味をのせた冷たいスープがベースですね。キンキンに冷やすために鶏節を使っていまして、鶏のうま味がめちゃめちゃ出るんですよ」
「鶏節」とは、鶏ムネ肉などを燻製にして薄く削った食材です。凝縮された鶏のうま味と豊かな香りが特徴です。
(麺酒一照庵 晴天櫓/大野浩史オーナー)
「親鶏を(そのまま)スープとして使っちゃうとゼラチン質で固まっちゃうんです。笠岡ラーメンの定義が親鶏のスープを使って、親鶏のチャーシューがのっていることなんです。親鶏じゃないんで笠岡スタイルと名乗らせてもらっています」
麺は特注の細麺でつるつるっとしたのど越しが最高です。
ミョウガの爽やかな香りや、オクラのねばねばパワーなど、夏野菜もトッピングしています。
備え付けのラー油と酢で「味変」もおすすめです。
さらに一照庵でお馴染みの「笠岡TKM」もひえひえで味わえます。TKMは「たまご、かけ、めん」の頭文字をとった言葉です。
(麺酒一照庵 晴天櫓/大野浩史オーナー)
「12面体(麺)っていう麺を使っていまして、タレとの絡みが抜群で、もちもちしていてめちゃめちゃおいしいですね」
すっきりとしたしょうゆベースのタレと卵の濃厚なコクがしっかり麺に絡んでおいしさ抜群です。
笠岡TKMには塩ダレベースのあっさりしたセット(1100円)もあります。お好みでどうぞ。
(麺酒一照庵 晴天櫓/大野浩史オーナー)
「夏はやっぱり暑いじゃないですか。やっぱり冷たいラーメンでおいしいを感じてもらえたら、そこが一番の魅力ですね」
のど越し抜群の冷たいラーメンで、暑さを吹き飛ばしましょう。
(2026年6月19日放送「News Park KSB」より)