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尿をAIで解析してがんリスクを検査 岡山・新庄村が交付金を活用して実証実験

 尿でがんのリスクを調べる実証実験が、岡山県新庄村で行われることになりました。

 新庄村が交付金を活用して実施するもので、東京の企業「Craif」が開発した「マイシグナル・スキャン」という検査を用います。事業費は340万円です。

 この検査では、尿をAIで解析して10種類のがんのリスクを調べます。

(新庄村国民健康保険診療所/大槻剛巳 所長)
「都会であれば自分でもがん検診とかPET検診とかオプションでいっぱいあるのに、へき地はなかなかそれができない。これはいいツールになると思った」

 新庄村は村民約30人に検査キットを提供します。結果は個別に説明するほか、2027年には実証実験の報告会を開く予定だということです。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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