原爆の恐ろしさを伝える展示会が岡山県倉敷市で開かれています。
倉敷市本町の倉敷公民館で開かれている「原爆展」です。
原爆の恐ろしさや戦争の悲惨さ、平和の大切さを感じてもらおうと被爆者らでつくる団体倉敷被爆者会が開いたものです。
原爆投下による大やけどで皮ふがただれ、がれきの中を逃げ惑う人の様子を再現したジオラマなどを展示しています。
(倉敷被爆者会(広島で胎内被爆)/世羅憲司さん[80])
「一人一人が被爆者になる可能性がある。(原爆が)落ちたらこういうことになると見てもらうためにやっている」
この「原爆展」は16日も開かれています。16日は、被爆者が原爆について語る「講話会」を予定しています。