KDDIが企業に提供するメールシステムに不正アクセスがあった問題で、このシステムを利用する高松市の「STNet」は6日、顧客約40万人分のメールアドレスとパスワード、あわせて約45万6000件が外部に漏えいしたと発表しました。
KDDIは、外部からの不正アクセスが原因で、インターネット接続サービスを手がける全国のプロバイダー6社に合計で最大1422万件のアドレスとパスワードが漏れた可能性があると6月23日に発表しました。
STNetによると、漏えいしたのは「ピカラ光サービス」、スマートフォン向けの「ピカラモバイルサービス」、小規模事業者向けの「お仕事ピカラサービス」の利用者の情報で、「顧客39万7152人分」「メールアドレスとパスワードが45万6159件」にのぼるとしています。
STNetは、顧客におわびするとともに、メールや書面でパスワードの変更を呼びかけていますが、期限までに利用者による対応が行われなかった場合は、会社がパスワードを強制変更するということです。
また、特設コールセンターを開設して、問い合わせに対応しています。
電話:0800―777―2100 午前9時から午後8時