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ことでんバスが運賃引き上げへ 平均値上げ率は約8% 初乗り運賃は200円から210円に 香川

 高松市を中心に路線バスを運行する「ことでんバス」が、7月6日、運賃値上げを四国運輸局に申請しました。10月1日から実施される予定で、値上げは約3年ぶりです。

 ことでんバスによりますと、高松空港リムジンバスなどを除いた、路線バスの平均値上げ率は8.1%です。

 初乗り運賃は現在の200円から210円になります。主要区間では、高松駅~瓦町が初乗り区間で200円から210円に、高松駅~仏生山が520円から560円に、高松駅~馬場先が470円から490円に値上げされます。

 通勤定期は、割引率が今の30.8%から30.0%に引き下げられます。通学定期の割引率は50.0%で据え置きです。

 ことでんバスは値上げの理由について、燃料価格やバス車両本体の高騰のほか、運転士不足やコロナ禍以降の利用客の低迷などをあげています。

 前回の運賃引き上げは、2023年9月でした。ことでんバスは、その時点で今回の引き上げ額までの認可が下りていましたが、上限までは引き上げていなかったということです。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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