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アジア9カ国の中央銀行などに所属する留学生が香川銀行を訪問 地方銀行の実情を学ぶ

 一橋大学の留学生14人が6日、香川銀行を訪れ地方の銀行の実情を学びました。

 参加した留学生は、中国やベトナム、モンゴルなどアジア9カ国の中央銀行や金融当局に所属しています。

(トモニホールディングス/中村武 社長)
「地域銀行は、もはや単なる銀行ではなく持続可能な地域社会を作るキープレイヤー」

 香川銀行などを傘下に置くトモニホールディングスの中村武社長が、人口減少と少子高齢化など地方の銀行が直面する危機や、危機から脱するために地域課題の解決に取り組んでいることなどを説明しました。

(タイの中央銀行に所属)
「私の国も人口動態上の課題を抱えているので(きょうのレクチャーは)私の国が将来に向けどう準備すべきか考えるのに役だった」

(トモニホールディングス/中村武 社長)
「(アジア諸国でも)人口が永遠に増え続けるということはなかなか想定しがたい。課題先進国である日本の経験を持ち帰ってほしい」

KSB 報道
執筆:KSB報道
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