来週木曜日、8月13日からお盆に入ります。2026年は物価高騰の影響などにより過ごし方に変化が出ると予想し、便利なサービスを提供する店もあります。
(松木梨菜リポート)
「こちらの商業施設ではお盆に向け手土産販売コーナーを特別に設けています。香川の銘菓などが並んでいます」
高松市のゆめタウン高松では2026年7月30日に特設コーナーを設け、約200種類を販売していて、買い求めるお客さんの姿もありました。皆さんは2026年、お盆をどう過ごすのでしょうか。
(来店客)
「実家に帰ります(Q.どちら?)京都に。ガソリン代も高いしっていうのはありますね」
「特になく、じいちゃんばあちゃんのところに。すぐ隣の(近所)」
(来店客)
「おじいちゃんおばあちゃんのところに県内ですけどそちらに行こうかなと」
「そうめん(食べる)」
「スイカ割りとか(Q.楽しみ?)うん」
「高速代とか気にして移動しますね」
ゆめタウンでは自宅で過ごす人が例年より多いと予想していて、6月に始めたデリバリーサービスを強化する方針です。
(ゆめタウン高松/佐々木陽 食品次長)
「物価高というところと、帰省や旅行に出かける人が少ないと、お盆も利用いただくことを予測しています」
6月に始めた「ゆめデリバリー」は、お店から半径5km圏内に住んでいる人を対象に食品などを自宅に届けるサービスです。専用アプリやインターネットで注文すると、最短で当日に届きます。
お盆にサービスを強化し、お家時間を楽しんでもらおうと、大容量のお総菜などを特別販売してデリバリーします。
(ゆめタウン高松/佐々木陽 食品次長)
「ゆっくりとご家族で過ごしていただきながら、選んでいただいて家でもお店でも楽しく過ごしていたただければと思います」
お盆の帰省について移動予約サイトを運営している「ウィラーマーケティング」によりますと、全国の約2000人に調査したところ、半数が帰省しないと答えたデータもあります。
帰省しない理由について混雑の回避や交通費などの費用がかかることなどをあげています。長引く物価高が「帰省」にも影響を及ぼしています。