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吉備中央町のPFAS問題 環境省が2回目の実証事業へ PFAS濃度低減方法を再検証 岡山・吉備中央町

 岡山県吉備中央町の浄水場から、有害性が指摘されている有機フッ素化合物「PFAS」が検出された問題です。

 環境省は土壌のPFASの濃度を下げる最適な方法を調べるため、2回目の実証事業を行います。

 環境省はPFASの濃度を下げるための技術的な知見を得ようと、2025年度に実証事業を行いました。

 公募で選ばれた4社が、2025年8月から2026年2月にかけて吉備中央町でPFASの発生源とみられる土壌を掘削して分析しました。

 その結果、各社とも99%以上PFASの濃度を下げる効果がありましたが、コスト面などの課題が残っていました。

 環境省はより最適な方法を探るため、2025年度と同様の実証事業を行うことにし、11日、改めて企業の公募を始めました。

 2026年8月下旬に開始し、2027年度以降の結果の公表を見込んでいます。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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