動物園の看板のデザインを手掛けるなど幅広く活動する高松市の自閉スペクトラム症の双子アーティストの作品がデザインされたゴミ収集車が完成しました。
作品を描いたのは、高松市の平田泰一さんと祥太さん(ともに18歳)です。2人はこれまで、特別支援学校に通いながら個展を開いたり、東かがわ市のしろとり動物園の看板を制作したりするなど、アート活動を行ってきました。
2026年春に高校を卒業し、画家として新たな一歩を踏み出した泰一さんと祥太さん。
このプロジェクトは、2人の作品を「走るアート」としてゴミ収集車にデザインし、作品をより多くの人に届けながら街の景色を鮮やかにしようというものです。高松市のゴミ収集業者・クリーンエンジニアリングの協力で実現しました。
作品がデザインされたゴミ収集車は合わせて3台で、2026年4月から高松市内を走っています。4月21日にはクリーンエンジニアリングでゴミ収集車のお披露目会が開かれ、泰一さんと祥太さんも参加するということです。