高知県の早明浦ダムの貯水率が低下していることを受け、香川用水への供給量を50%削減する第3次取水制限が19日、始まりました。
香川用水の第3次取水制限が始まり、渇水時や震災発生時など緊急時の対策としての調整池、三豊市の宝山湖からの取水が始まりました。
(篠原茉那リポート)
「現在、宝山湖の水をこちらのポンプで吸い上げて、香川用水の水路に送っています」
当面は1日に約4万1000tを取水し、渇水や降雨の状況によって取水する期間と量が変動します。宝山湖からの取水は2022年7月以来4年ぶりです。
19日、午前10時時点の早明浦ダムの貯水率は35.3%で平年を45ポイントほど下回っています。