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「備えて寝」余った羽毛ふとんを防災用の寝袋に 寝具専門店が新サービス 香川・宇多津町

 創業112年、香川県宇多津町の寝具専門店「ふとんのたなか」が、使わなくなったふとんを災害時やアウトドア用の寝袋に仕立て直す有料サービス「備えて寝」を始めました。

 長年、「ふとんが余っている」という相談を受けてきたことをきっかけに、9月1日の「防災の日」に始めた有料サービスです。

 寝袋には、貴重品ポケットが付いている他、収納袋に入れてコンパクトにして持ち運び可能です。ファスナーを開けば、夏用の掛けふとん(肌ふとん)として使用できます。

 価格は、1枚の羽毛ふとんから寝袋(肌ふとん)1つを仕立てる場合は2万3980円、寝袋2つを仕立てる場合は4万2900円です。「ふとんのたなか」のホームページや電話で受け付けています。

 「ふとんのたなか」は、「昔ながらの羽毛ふとんは高品質なものが多い。使い慣れたふとんを再利用し、災害時も安心して眠れるようになってもらえたら」としています。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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