岡山県の伊原木知事は8日、倉敷市のマスカットスタジアムで2030年に開かれるプロ野球のオールスターゲームまでにスタジアムの一部を改修する方針を県議会で明らかにしました。
(岡山県/伊原木隆太 知事)
「老朽化した観客席のリニューアル、大型LEDビジョンの整備といった施設改修を行うとともに、しっかりと受け入れ準備を進めてまいりたいと存じます」
岡山県によりますと、現在のスタジアムではスコアボードに映像を流すことはできませんが、大型LEDビジョンを整備することで審判の判定を映像で確認する「リプレー検証」などに対応できるようになるということです。
観客席で改修の対象となるのは、利用頻度が高くて劣化が見られるバックネット裏や1塁側、3塁側の内野席、合わせて約5800席です。
伊原木知事は、このほか、県と倉敷市、関係団体でオールスター開催に向けた実行委員会を設立する方針も明らかにしました。