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息子を刺して殺そうとした罪 被告の男(56)が初公判で起訴内容認める 岡山地裁

 息子を包丁で刺して殺そうとしたとして殺人未遂の罪に問われている倉敷市の廃品回収業の男(56)の裁判員裁判が8日、岡山地裁で始まり、男は起訴内容を認めました。

 起訴状などによりますと、男は2025年6月10日未明、自宅で同居していた息子の胸などを刺身包丁で複数回刺し殺そうとした罪に問われています。

 初公判で男は起訴内容を認めました。

 検察側は冒頭陳述で、「被告の束縛に耐えかねた妻が家出し、息子が加担したと考えた」「息子に老後の面倒を見ないと言われ犯行に及んだ」などと主張。

 一方、弁護側は起訴内容については争わないとした上で、「妻の家出などで追い詰められた末の衝動的な犯行だった」などと述べました。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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