海外からの帰国費用名目で知人女性らから電子マネーをだまし取ったとして、香川県警は名古屋市のアルバイト従業員の男(26)を8日、詐欺の疑いで再逮捕しました。
警察によりますと、男は2026年4月7日ごろ、善通寺市に住む知人女性(20代)にSNSの通話で「クレジットカードを止められていて帰国できない」「PayPayで30万円送ってくれないか」などと依頼をし、女性の親族から電子マネーで現金30万円相当を送金させた疑いが持たれています。
また同じころに、この女性に対して「午前0時までには飛行機を取っておきたい」などと嘘を言い、電子マネーで現金30万円相当を送金させた疑いも持たれています。
男は「今は話せない」と容疑の認否を留保しています。
男は2025年4月にFX(外国為替証拠金取引)を指導していた丸亀市の女性(当時50歳)に370万円を振り込ませた詐欺の容疑で2026年8月に逮捕されています。警察は余罪も含めて捜査しています。