2026年7月に岡山市で被害が確認された特定外来生物・クビアカツヤカミキリについて調査の結果、他に被害はなかったことが分かりました。
街路樹や果樹園などへの被害が懸念される特定外来生物・クビアカツヤカミキリ。
岡山県では、2026年7月、岡山市の岡山後楽園とその周辺、合わせて4本の桜で県内初の被害が確認されました。
これを受けて、県は岡山後楽園から半径約2km以内にある学校や公園など国、県、市が管理する施設に被害がないか8月31日までに調査し、県に報告するよう関係機関に伝えていました。
県によりますと、調査の結果、クビアカツヤカミキリの生息や他の被害は確認されなかったということです。
県は、「今後被害が出る恐れもある。安心することなく警戒を続けたい」としています。