授業中に女子生徒の胸などを触ったとされる元外国語指導助手の裁判です。19日の初公判で被告は「黙秘します」と話しました。
授業中に女子生徒の胸などを触ったとして不同意わいせつの罪に問われている中学校の元外国語指導助手の男の裁判が始まりました。
起訴状などによりますと男(34)は2025年11月10日、当時勤めていた高松市内の中学校で、英語のスピーキングテスト中に当時13歳の女子生徒2人に対して同意できない状態で服の上から胸などを触った罪に問われています。
高松地裁で開かれた19日の初公判で男は「黙秘権を行使します」と話し、弁護側は「全ての事件の起訴が終わるまで認否は留保する」と話しました。
一方、検察側は冒頭陳述で、男は机を挟んで向き合っていた女子生徒に対して手で胸に触れたり、机の下から手を伸ばして太ももに触れたりして犯行に及んだと主張しました。
また複数件の余罪があるとみていて11月にも追起訴する方針であることを明かしました。