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ペットボトルで育て 海のゆりかご「アマモ」の苗床づくり 香川

 四国水族館(香川県宇多津町)は環境省の協力で、宇多津町沿岸のアマモ場再生に向けた体験イベントを2026年10月25日と11月1日に開催します。

 「海のゆりかご」と言われ、小さな魚の生育場となるアマモ場を海に再生するのが目的です。ペットボトルに海水と砂、アマモの種子を入れて、「アマモの苗床」を作ります。苗床を冷暗所に置いておくと、アマモが発芽します。 

 10月25日の定員は30組で、水産研究・教育機構水産技術研究所の島袋寛盛グループ長らの講演があります。

 11月1日は定員100人で、各自ペットボトルを持参し、香川短大の駐車場周辺「宇多津秋の大収穫祭」の会場で苗床づくりを行います。いずれも対象は小学生以上です。

 発芽して育ったアマモの苗は、地元の漁協によって宇多津町の沿岸に移植する予定です。

KSB 報道
執筆:KSB報道
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