遍路道の安全性や道案内の状況などを確認する「おもてなし遍路道ウォーク」が、2027年2月23日に開かれます。主催するNPO法人遍路とおもてなしのネットワークが2026年11月1日~2027年1月31日、参加者を募集します。
「おもてなし遍路道ウォーク」は、四国4県の全遍路道を10km程度の区間に分け、遍路道の安全性、道案内の適切性、休憩場所やトイレがあるかなどを「おもてなしの心」で点検します。四国遍路への関心を高め、世界文化遺産登録に向けた機運を高めることも目指しています。
2016年から行われていて、香川県内のみで行った初回の参加者は約220人でした。活動の幅を四国に広げた2回目は約640人、2026年には過去最多の1万692人が参加しました。2026年は申し込みの締め切り直前に1万人を超えたということです。
2027年の参加目標は1万人です。参加者にプレゼントするタオルマフラーは1万枚限定のため、受け取りを希望する人には早めの申し込みを呼び掛けています。