27日、高校野球・秋の中国大会の1回戦4試合が行われ、岡山3位の倉敷工業は前年の覇者・広島1位の崇徳に、延長タイブレーク(12回)の死闘の末、5対6で敗れました。
試合は、息詰まる投手戦となり、0対0で延長タイブレークに突入。後攻の倉工は、10回に2点、11回に1点を追いつき、持ち前の粘りを見せつけます。
3点を追いかける12回裏、田原青空の3塁打で2点を返し1点差に迫るも、あと1本が出ず、前年覇者に惜しくも敗れました。
倉工は、エースの町谷が毎回ランナーを背負いながらも粘りの投球をみせ、6回には無死満塁のピンチを右飛と併殺で切り抜けるなど、9回を0封。延長12回195球を一人で投げ抜きましたが、最期に力尽きました。
28日は、準々決勝4試合が行われ、岡山1位の創志学園は桜ヶ丘(山口2位)と、岡山3位の倉敷商業は鳥取城北(鳥取1位)と対戦します。