岡山西警察署は27日、他人の銀行口座を有償で譲り受けたとして、東京都墨田区のアパレル店経営の男(44)を犯罪収益移転防止法違反の疑いで逮捕しました。
警察によりますと、男は2025年9月20日ごろから10月18日ごろまでの間、大阪府岸和田市の男性(20)に現金を支払い、通信アプリで男性の普通預金口座のログインパスワードや暗証番号などの情報を受け取り、キャッシュカードを郵送で受け取った疑いが持たれています。
男は警察の調べに対し、「口座を買い取ったのは間違いない」と容疑を認めているということです。
男はSNSに「銀行口座を有償で買い取る」と投稿。男性がそれに「売ります」と返信していたのを、岡山西警察署が5月にサイバーパトロールで見つけたということです。
投稿にはほかにも「口座を売ります」との返信があり、警察は男に余罪があるとみて捜査しています。