医療現場でのサイバーセキュリティーへの意識を高めようと、岡山県警がオンラインセミナーを開き、注意を呼び掛けました。
警察によりますと、特に、院長などを装った偽の社内メールを送りパソコンへの不正アクセスを試みるケースが増えているということです。
セミナーでは、メールの添付ファイルを開く前には、アドレスなどに不審な点がないか疑うことや、送った本人にメール以外の方法で送ったかどうか確かめてほしいと呼び掛けました。
(岡山県警サイバー犯罪対策課/髙橋玲子 課長補佐)
「システム障害が起きると人の命に関わったりすることもあると思うので、やっぱり基本に忠実にして頂くのが一番かなと」
2025年の1年間で岡山県警に寄せられたサイバー犯罪に関する相談件数は5425件で、年々増加しているということです。