積水化学工業は6日、次世代の技術として注目されているペロブスカイト太陽電池を量産するための新会社「積水ソーラーフィルム」を設立しました。
薄くて軽く、折れ曲がるペロブスカイト太陽電池の設計から製造・販売まで手がけます。
新会社には積水化学が86%、政府系金融機関の日本政策投資銀行が14%を出資します。
2027年には、大阪・堺市のシャープ本社工場の建物や設備などを譲り受けて、量産体制を目指します。
(「グッド!モーニング」2025年1月7日放送分より)
ADVERTISEMENT
ADVERTISEMENT
積水化学工業は6日、次世代の技術として注目されているペロブスカイト太陽電池を量産するための新会社「積水ソーラーフィルム」を設立しました。
薄くて軽く、折れ曲がるペロブスカイト太陽電池の設計から製造・販売まで手がけます。
新会社には積水化学が86%、政府系金融機関の日本政策投資銀行が14%を出資します。
2027年には、大阪・堺市のシャープ本社工場の建物や設備などを譲り受けて、量産体制を目指します。
(「グッド!モーニング」2025年1月7日放送分より)