最大9連休のお盆休み期間の折り返しを迎える13日、各地の高速道路で下りを中心に渋滞が発生していて、関越道では最大31キロとなっています。
日本道路交通情報センターによりますと、午前11時半時点で、中央道下り相模湖インターチェンジ付近で18キロの渋滞となっています。
関越道下り東松山インターチェンジ付近では31キロ、東名下り海老名サービスエリア付近でも19キロの渋滞です。
正午すぎには圏央道の内回り八王子ジャンクション付近で最大30キロ、夕方には中央道上り小仏トンネル付近で最大25キロの渋滞が予測されています。