日経平均株価が取引時間中の史上最高値を更新しました。
先週、史上最高値の更新が続いた日経平均は、18日もわずかに値上がりして取引が始まり、13日につけた取引時間中の最高値4万3451円を更新しました。
その後、上げ幅は一時300円を超えました。
市場関係者は「過熱感もあり、いつまとまった売りが出てもおかしくない」とする一方で、「4万4000円の節目を意識して上値を試す流れが続いているのでは」と分析しています。
ADVERTISEMENT
ADVERTISEMENT
日経平均株価が取引時間中の史上最高値を更新しました。
先週、史上最高値の更新が続いた日経平均は、18日もわずかに値上がりして取引が始まり、13日につけた取引時間中の最高値4万3451円を更新しました。
その後、上げ幅は一時300円を超えました。
市場関係者は「過熱感もあり、いつまとまった売りが出てもおかしくない」とする一方で、「4万4000円の節目を意識して上値を試す流れが続いているのでは」と分析しています。