新大関誕生です。大相撲11月場所で初優勝した、安青錦の大関昇進伝達式が行われました。
安青錦(21) 「謹んでお受けいたします。大関の名に恥じぬよう、さらに上を目指して精進いたします」
安青錦は2023年に初土俵。
11月場所で初優勝し、ウクライナ出身初の大関昇進が理事会で決まりました。
また序ノ口からスタートした力士に限れば、年6場所制となった1958年以降で史上最速となります。
安青錦 「うれしい気持ちもあるが、これからもっと頑張りたい。もう一つ上の番付があるのでそこを目指していきたい」
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新大関誕生です。大相撲11月場所で初優勝した、安青錦の大関昇進伝達式が行われました。
安青錦(21) 「謹んでお受けいたします。大関の名に恥じぬよう、さらに上を目指して精進いたします」
安青錦は2023年に初土俵。
11月場所で初優勝し、ウクライナ出身初の大関昇進が理事会で決まりました。
また序ノ口からスタートした力士に限れば、年6場所制となった1958年以降で史上最速となります。
安青錦 「うれしい気持ちもあるが、これからもっと頑張りたい。もう一つ上の番付があるのでそこを目指していきたい」