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国交省の緊急災害対策派遣隊 新ロゴマークを発表 官民が力を合わせ「被災地守る」

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 国土交通省は災害時に現場で被害状況の把握やインフラ復旧などの応急対応をする「TEC-FORCE」のロゴを新しくすると発表しました。

金子恭之国土交通大臣 「TEC-FORCE発足以来、初めてTEC-FORCEロゴマークのデザインを刷新することとしました」

 国土交通省の緊急災害対策派遣隊、通称「テックフォース」は大規模災害などが発生した際に現地で被害状況の把握やインフラ復旧などの技術支援を行う組織で、2008年に発足しました。

 最近では、今月6日の鳥取県と島根県で最大震度5強を観測した地震や去年12月に発生した「青森県東方沖地震」で現地に派遣され、2年前の能登半島地震では延べ2万6000人ほどの隊員が復旧作業などにあたりました。

 今までテックフォースの隊員は国交省の職員で構成されていましたが、去年、初めて民間から予備隊員が採用されたほか、被災地でともに活動する民間企業や技術的な助言をする学識者と災害協定を結び、現在では官民が一体となって迅速に対応できるように体制の強化を進めています。

 今回、新たに発表されたロゴマークは、被災地を表す赤い部分を国交省や民間企業などを表す青い線が「盾」のように囲み、「被災地を皆で守る」というコンセプトのデザインになっています。

 今後、被災地では関係者全員がこのロゴを身に着けて活動するということです。

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