サッカー・J1ファジアーノ岡山が9日、新体制発表会を開き、新加入選手らが今シーズンの躍進を誓いました。
(ファジアーノ岡山/森井 悠 社長)
「J1定着というのは1年で成し得られるものではない。J1定着への基盤を固める年にしたい」
岡山市で開かれたファジアーノ岡山の新体制発表会です。初挑戦のJ1を終えて、チームは今シーズン、J1・J2などで結果を残してきた20代前半の若手選手らを中心に8人を補強しました。
注目は、世代別日本代表で10番も背負った攻撃的ミッドフィールダー、西川潤選手(23)です。
(セレッソ大阪から新加入 MF/66 西川潤選手[23])
「完全移籍で覚悟を持って来ました、岡山の地でしっかり活躍できるように頑張ります」
昨シーズン、20チーム中18位タイと苦しんだ得点力アップへ。新加入唯一のフォワード、河野孝汰選手は闘志を燃やしていました。
(レノファ山口から新加入 FW/40 河野孝汰選手[22])
「日本代表になりたいし、世界を代表するようなフォワードになっていきたいっていう自分の思いはぶれなかった。皆さんに勝利につながるゴールをたくさん届けられるように頑張りたい」
Jリーグの秋春制への移行に伴い、新シーズンは約半年間、通常と異なる昇降格のないリーグ戦となります。チームは、就任5年目を迎えた木山隆之監督のもと、特別なシーズンに挑みます。
(ファジアーノ岡山 就任5年目/木山隆之 監督)
「決してこの半年のリーグはトライアルでも何でもなく、チャレンジにチャレンジを重ねて、1つでも上の順位を目指して頑張っていきたい」