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囲碁の国際棋戦「LG杯」 日本の一力棋聖が第1局に勝利 初優勝まであと1勝

社会

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 囲碁の国際棋戦「LG杯」の決勝三番勝負の第1局が12日、韓国・ソウルで打たれ、日本の一力遼棋聖が勝利し、初優勝まであと1勝としました。

 「LG杯」は主要な国際棋戦で、30回目となる今回は日本、韓国、台湾から24人が出場しました。

 決勝は三番勝負で行われ、2勝したほうがタイトルを獲得し、優勝賞金は3億ウォン、日本円でおよそ3300万円です。

 日本からは4人が出場し、一力遼棋聖が決勝に進出しました。

 相手は韓国の申旻ジュン(シンミンジュン)九段で、三番勝負の第1局は、ソウルの国立中央博物館で打たれました。

 対局は申九段にリードを許す展開となりましたが、逆転して申九段に勝利しました。

 一力棋聖は2024年に、「応氏杯」という4年に一度開催される国際棋戦で優勝していて、これで2つ目の国際タイトル獲得まであと1勝としました。

 注目の第2局は14日午前10時から対局開始で、持ち時間はそれぞれ3時間です。

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