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岡山県などの特許技術をつかった微生物農薬 2026年春に販売予定

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 岡山県が民間企業と共同開発した特許技術を使った微生物農薬が販売されることになりました。

 微生物農薬は、東京の企業・クミアイ化学工業が製品化(エコアーク®)したものです。

 ブドウなどの幹や根にがんしゅと呼ばれるこぶをつくり、育成不良や枯死を引き起こす「根頭(こんとう)がんしゅ病」を防ぐ効果が期待できるとしています。2026年春の販売を予定しています。

 岡山県は2003年、根頭がんしゅ病の病原菌の育成を抑える細菌を発見し、民間企業と共同で研究してきました。

 開発された農薬について岡山県は「有効成分が自然界に存在する微生物であるため、環境への影響が小さく、県内外の果樹生産への寄与が期待される」としています。

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