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名産品ボロボロ“犯人”の姿 “強烈な光”で逃げ出す

社会

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 上空から見た海。黒く見えるのが育てられているもの。家庭用や贈答用などで人気の“名産品”の「のり」です。

 ここは、のりの産地として知られる愛知県の鬼崎漁港。

 しかし、のりの一部が欠けてしまっています。一体、なぜ…。

 その理由がカメラに映っていました。「カモ」です。

鬼崎漁業協同組合 生産者 竹内教浩さん 「夕方になると飛んできて、泳ぎながらむしゃむしゃとのりを食べていく。あそこにもいるんですけど、群れで来ますので」

 年間で5000万円以上の被害が出ているといいます。対策として検討されているのが…。

ウミト・プラス 代表取締役 納谷沙織さん 「夜間に食事を取るカモ類。夜間は漁師さんが見回りや追い払うのは限界があると思うので、ドローンで巡回しながら追い払っていく」

 強烈な光と様々な点滅パターン。

 ドローンが近付いた瞬間にカモが逃げ出しました。

鬼崎漁業協同組合 生産者 竹内教浩さん 「生産力アップになってもらえれば、消費者の皆さんにもおいしいのりが届けられると思います」

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