キリングループでワインなどを手掛ける「メルシャン」は、日本での使用が認められていない食品添加物が使われていたとして、およそ4万本を自主回収すると発表しました。
回収するのは、チリ産のワイン「フロンテラスパークリングロゼ【缶280ml】」「フロンテラアイスロゼローズ【缶280ml】」「フロンテラロゼ【瓶750ml】」の3商品です。
発売以降、あわせておよそ62万本が出荷されてきましたが、現時点の流通量はおよそ4万本と見込まれるということです。
理由は、製造の過程で日本では使用が認められていない食品添加物が使われていたためだとしています。
メルシャンによりますと当該の添加物は使用が認められている国もあり、「健康への影響は極めて低い」と説明しています。
現在までに健康被害の報告はないということです。