民放連=日本民間放送連盟は、違法アップロードへの対処を求める声明を発表しました。
日本民間放送連盟 早河洋会長 「単に民間放送の収入減の問題にとどまらず、日本のコンテンツ産業の持続可能性に影響を及ぼす問題です」
民放連はSNSへの違法アップロードについて、民放番組の映像を投稿していたアカウントを対象に調査を行いました。
このうちYouTubeでは、300アカウントがおよそ1万5000本の違法な動画を上げ、合わせて111億回再生されていました。
少なくとも32億円の広告費が違法なユーザーやプラットフォーム側に渡っていたとみられます。
民放連はユーザーに放送やTVerなどでの視聴を呼び掛けるとともに、プラットフォーム事業者と総務省に対し、実効性のある対応策を求めています。