憲法改正を巡り、衆議院の憲法審査会では緊急事態条項のイメージ案について与野党が初めて討論を行いました。
衆議院の法制局などが作成したイメージ案では、大規模災害や武力攻撃などの緊急事態に議員の任期を延長できるなどとしています。
中道 国重筆頭幹事 「イメージ案によって様々な課題、論点の所在とその具体的な内容が改めて浮き彫りになりました。あとは決めるだけだといった現状認識は当てはまりません」
一方、自民党は評価したうえで任期延長につながる期間について議論を進めたいと述べました。
自民党 新藤筆頭幹事 「ある程度の長期性を考えたとしても、6カ月程度が妥当ではないかと思います。今後この期間をどの程度に設定するかは皆さんと議論をしていきたい」
また維新は「論点は出尽くしている」として改めて条文起草委員会の設置を求めました。