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ひき逃げ執行猶予中に無免許運転の疑いで逮捕 地元住民「スピード出していた」

社会

 飲酒運転で小学生4人をひき逃げしたとして、執行猶予付きの有罪判決を受けた男が、無免許で運転した疑いで逮捕・送検されました。男は少なくとも1カ月前から無免許運転を繰り返していたとみられています。

■ひき逃げ執行猶予中に逮捕

 埼玉県三郷市の駐車場で、乗用車を無免許運転した疑いで現行犯逮捕されたのは、中国籍のトウ洪鵬容疑者(43)。執行猶予中で免許取り消し状態での逮捕でした。

 実はこの男、去年5月、同じ三郷市で下校中の小学生の列に突っ込み、車から降りてきて何事か話すと、車に戻り、そのまま走り去った事件の、あの男です。

 児童4人がけがをして、そのうち1人が骨折、トウ容疑者は飲酒した後に運転していました。

 その後、ひき逃げなどの罪で懲役2年6カ月、執行猶予4年の有罪判決を受けていました。裁判では…。

トウ容疑者 「今後一切、運転しない」

 その舌の根も乾かないうちに、2度目の逮捕。しかも、逮捕現場で撮影された写真を見ると、ひき逃げの時と同じタイプの大型SUVでした。

■地元住民「スピード出していた」

 周辺住民は裁判の後、トウ容疑者らしき人物が車の運転を繰り返している様子を見ていました。

地元住民 「結構大きな音で通っていた。結構スピード出して曲がって。土日あたり頻繁にここ通っていた。危ないですよね」

 捜査関係者によると、少なくとも1カ月前から無免許運転を繰り返していたとみられ、トウ容疑者は調べに対し、黙秘しているということです。

(2026年6月6日放送分より)

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