アメリカのトランプ大統領はイランがホルムズ海峡での通航料を課していないと明らかにしたと発表しました。
トランプ大統領は24日、自身のSNSでイラン側から「ホルムズ海峡を航行する船舶に対して、通行料、保険料、その他いかなる種類の料金も請求したり徴収したりしていない」と通告があったと明らかにしました。
また、アメリカ政府が凍結解除したイランの資産はアメリカ産のトウモロコシや小麦などの農産物を購入するために使われるとしています。
また、ベッセント財務長官はアメリカのCNBCテレビの取材に対し「(凍結資産の)大部分はアメリカの食料品や医薬品の購入に充てられることになる」と明らかにしています。
一方、イラン外務省の報道官は23日の記者会見で資産については「国にとって最も有益かつ適切な方法で決定する」としたうえで、「(資産に関して)何ら制限はない」と述べています。
こうしたなか、トランプ大統領は原油価格を巡り「仕入れ価格が急落しているのにも関わらず大手石油会社がそれに応じてガソリン価格を引き下げていない」と主張し、司法省に調査を開始するよう指示したとのことです。
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