飛行中の日本航空の機内で客室乗務員が左の肋骨を折るけがをしました。突然、発生した乱気流の影響とみられています。
21日午後6時半ごろ、大分発羽田行きの日本航空672便の機内で50代の客室乗務員が左の肋骨を折る重傷を負いました。
日本航空によりますと、当時、機体は伊豆大島の南の高度5500メートル付近を飛行中でした。
シートベルト着用のサインが消えている状況で突然、乱気流が発生したとみられています。
客室乗務員が機体の後方で作業をしていたところ、揺れでバランスを崩して転倒したということです。
機内には乗客乗員合わせて132人が乗っていましたが、他にけがをした人はいませんでした。
国土交通省は23日に航空事故と認定し、国の運輸安全委員会は航空事故調査官2人を指名して原因を調査しています。