韓国のプロ野球を組織する韓国野球委員会は猛暑の影響で5日と6日の全試合を中止すると発表しました。
韓国野球委員会によりますと、中止となるのは5日と6日に予定されていたプロ野球の1軍と2軍の全20試合で、暑さによる全試合の中止は史上初です。
韓国では4日、プロ野球の観戦に球場を訪れていた20代の男性が熱中症とみられる症状で搬送され、試合が一時中断されました。
野球委員会は「観客や選手の安全リスクが発生していることを重く受け止める」として、球団関係者らが参加する緊急の実行委員会を開くとしています。
韓国では2日に梁山(ヤンサン)市で史上初の42.5℃を記録するなど、歴史的な猛暑が続いています。