ウクライナ軍は、ロシアが衛星通信システムの打ち上げに用いているロケットの製造拠点を攻撃したと発表しました。
ウクライナのゼレンスキー大統領は15日、自身のSNSでロシア南部サマラ州にある宇宙関連企業の工場などを攻撃したと述べ、煙や炎が上がる動画を投稿しました。
攻撃には国産巡航ミサイル「フラミンゴ」を使用したということです。
この工場では衛星通信システムを打ち上げるためのロケットが製造されていたとウクライナ軍参謀本部は主張しています。
ロイター通信によりますと、ロシア軍は今年に入りアメリカの衛星通信サービス「スターリンク」の利用を遮断されたことを受けて、これに代わる衛星通信システムの展開を進めています。
ゼレンスキー大統領は投稿で「ロシアの戦力を削ぐことが重要だ」と強調しました。
画像:ゼレンスキー大統領のSNSから