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夜の雲海に浮かぶ巨大な月 東京タワーは“上半分”消灯 「中秋の名月」盛り上がり

社会

 25日は旧暦の8月15日にあたる「中秋の名月」でした。一年で最も美しいとされる月を見ようと、各地でイベントが開かれました。

■夜の雲海に浮かぶ巨大な月

 25日夜、東京・文京区にあるホテル椿山荘。庭園の池の霧に映し出されたのは、巨大な月です。

 いわゆる十五夜、中秋の名月にあたる25日は、多くの見物客が訪れていました。

 現物客からは「来て良かった」「幻想的で感動した」といった声が聞かれました。

 このイベントは11月9日まで開催されていて、1日に3回7分間だけ月が姿を現します。

■東京タワーは上半分消灯

 一方、東京タワーでは照明が上半分だけ消えています。実は少しでも月が際立つようにと、タワーによる粋な演出でした。

 月を見ながら東京タワーを登ることができる「お月見外階段ウォーク」です。

 通常は外階段を登れるのは午後4時までですが、25日は特別に午後9時まで開放されました。

東京タワー広報課 貞冨亜流公さん 「年に一度だけのイベントとなっておりますので、秋の季節感も皆様に味わっていただければと」

 せっかくなので皆さんも、25日に撮影できた中秋の名月をとくとご覧あれ。

 関東は曇りの予報でしたが、雲の隙間から時折、月が垣間見えました。ちなみに、完全な満月となるのは27日です。

(2026年9月26日放送分より)

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