今井絵理子議員が内閣府副大臣に任命されたことを受け、元タレント議員に批判的な声が上がっています。
今月17日に発足した第2次高市改造内閣。内閣府副大臣には元アイドルの今井絵理子氏、政務官には元タレントの森下千里氏、生稲晃子氏らが就任しました。
高市総理は「決断と挑戦、実行の内閣」と掲げ、「政策実行に全力を尽くす」と意気込みましたが、SNSでは…。
X(旧ツイッター)の投稿 「元タレントが多い!知名度だけの人選では?」 「要職を任せて大丈夫なのか?」
元タレント議員などを起用したことに一部の人たちから批判が上がっているのです。
こうした反応に苦言を呈したのが野党・共産党の大門実紀史議員。
共産党 大門実紀史議員 「今井さんは障がい児支援に真剣に取りくんで来られた。そのことも知らず、相変わらず元アイドルという職業への偏見とジェンダーバイアスで人をたたく。高市内閣への批判は厳しく行なっても、個人の人格まで全否定するような攻撃はやめるべきです」
大門議員は今井氏の実績も見ずに「知名度だけだ」と批判することは“職業への偏見”だから控えるべきだとXに投稿。
とはいっても、顔がよく知られているということが選挙で武器になることは事実。しかし、今回のように「知名度だけ」という批判も。