「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首をナタで切り付け殺害しようとした罪などに問われている男に、検察は懲役12年を求刑しました。
宮西詩音被告(32)は去年3月、東京・霞が関の路上で、立花孝志党首をナタで切り付け殺害しようとした罪などに問われています。
7日の裁判で、検察側は「政治活動中の立花党首の殺害を3回計画した」「法治国家と民主主義を否定する犯行は強く非難すべき」などと指摘し、懲役12年を求刑しました。
一方、弁護側は「被害者が政治家であることを特別視すべきでない。人の命は平等」「宮西被告には6年の社会的孤立があった」などとして、懲役5年が相当と主張しました。