パナソニックはドラム式洗濯乾燥機約64万台をリコールします。
対象は日本と台湾向けに2021年8月から2025年7月に製造したドラム式電気洗濯乾燥機LXシリーズの21品番、合わせて64万671台です。
パナソニックによりますと、洗剤や柔軟剤などを入れる「自動投入タンク」に不具合があり、接続部分から洗剤などが洗濯槽の外に漏れることが原因で発煙・発火に至る恐れがあるということです。
これまでに日本で6件、台湾で1件の事故が発生していますが、人的被害はないとしています。
パナソニックは洗剤を自動で投入する機能の使用を中止するように呼び掛けているほか、新たな部品の送付と担当者による訪問・点検などを無償で行うとしています。