7月13日に開幕する夏の高校野球岡山大会の抽選会が行われ、組み合わせが決まりました。
抽選会では、出場する59校のキャプテンがくじを引きました。
Aブロックには、去年夏準優勝の創志学園と岡山理大付のシード校が入りました。
Bブロックは、春の大会優勝の倉敷商業と、3季連続の甲子園を目指すおかやま山陽が中心です。
Cブロックには、興譲館や岡山学芸館のほか、この春校名が変わった玉野商工が入りました。
Dブロックでは、春の大会準優勝の関西のほか、岡山商大付、倉敷工業、金光学園などがしのぎを削ります。
選手宣誓は岡山県作陽の橋本龍太主将に決まりました。 夏の高校野球岡山大会は来月13日に開幕します。