瀬戸内海国立公園の中にある小さな島、香川県土庄町の「豊島」。豊かな島と書いて「てしま」と呼ぶ地名は全国でもここだけだそうです。では、なぜ「てしま」と呼ぶようになったのでしょうか。 こうした島の歴史に迫った本が今、注目を集めています。「美術館ができるまで」の著者の佐々木良さんとともに、島のいわれに迫りました。
【特集】瀬戸内海の豊かな島・豊島 「てしま」と呼ぶのはなぜ?
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瀬戸内海国立公園の中にある小さな島、香川県土庄町の「豊島」。豊かな島と書いて「てしま」と呼ぶ地名は全国でもここだけだそうです。では、なぜ「てしま」と呼ぶようになったのでしょうか。 こうした島の歴史に迫った本が今、注目を集めています。「美術館ができるまで」の著者の佐々木良さんとともに、島のいわれに迫りました。